面接で説得力を持たす

面接試験では、面接官に対して説得力のある回答が求められます。

そして、説得力のある回答が行なえるかどうかは、自分のことをよく整理することができているのか、自分を客観的に捉えることができているかということがポイントになるのです。

徹底的に自分を分析しよう

公務員の魅力をあらためて整理してみましょう。

安定性がある

回答に説得力を持たすには自己分析がポイント

面接試験の時間が仮に20分だとすると、正味で受験者が話す時間は10分程度です。10分で最大限のあなたの魅力を伝えなければならないと考えれば、そう簡単なことではありません。

面接官に短時間で自分をアピールするためには、説得力と具体性が求められます。

公務員試験の面接でどのようなことが質問されるのかは事前に想定することができますので、自己分析を行って、回答の骨子を準備しておくと良いでしょう。

自己分析は、簡単そうですが実は奥が深いものです。自分では分かっているつもりでも、実は主観的で客観性がないということもあります。

自分を見つめ直すというのは楽しい作業ではありませんが、一生に1回あるかないかの自分の人生を決める面接のためです。是非、自己分析を行うようにしてください。こうすることで、面接の回答に具体性が増すことになるのです。

紙に書く

頭の中でイメージしても、よく分からなくなってしまうことがあります。また、当初考えていたことが、考えを深める中で変化していくと言うことも少なくありません。そういったことは、頭の中で考えようとするから生じてしまうのです。

紙に書くようにすれば、客観的な判断もしやすくなりますし、全体の質問に対する矛盾がないかどうかを確認することも可能です。また、書き残すことによって忘れてもまた見るということにも使えますので、まずは紙に書いて「自分はどういう人か?」を整理するようにしてください。

自己分析のソース

自己分析を行なうためには、公務員の面接試験でよく質問されることをベースに考えていくと良いと思います。以下を参考に、まずは一つずつ紙に書いてみるとよいでしょう。

 自己分析のキーワード

  • 自分の性格の特徴
  • 人生観や価値観
  • 最近関心のあること
  • 印象に残った本
  • 大学のゼミで学んだこと
  • 卒論のテーマ
  • 好きな学科・分野
  • 趣味・特技
  • 尊敬する人物
  • 友人関係・対人関係の傾向
  • 自己PR(自分のセールスポイント)

紙に書く際には、深く考えずにどんどん書いていくことが重要です。深く考えるのは後で十分ですから、まずは思いついたことをキーワードで構わないのでどんどん書いていきましょう。

書き進めていくと、やたら同じような言葉が目立つということが出てきます。それが、あなたの中にある本質的な部分です。

それをベースに、今度は各項目をそのキーワードを頼りに関連付けていくと、一つの幹を持ったまま説得性のある流れを構築することができるようになります。今の段階で、上記の質問に明確に回答できる必要はありませんが、自分の中にどういった言葉やキーワードにこだわりや深いかかわりがあるのかを見い出すだけでも価値はあるものとなります。

それが志望動機であり、志望理由になるのです。

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