地方公務員の面接カードを知ろう
地方公務員(大卒程度・上級・市町村)の面接カード見本です。
地方公務員の面接カードにはさまざまなフォーマットがありますが、今回紹介するものは国家公務員よりもシンプルなものとなっています。
地方公務員(大卒程度・上級・市町村)の面接カード見本
地方公務員(大卒程度・上級・市町村)の面接カードの見本です。
面接カードの記入事項(地方公務員)
ある自治体(市町村)の面接カードです。先の地方公務員試験の面接カード(1)と比較してかなりシンプルです。国家公務員の面接カードよりもシンプルであるといえるかも知れません。
記入項目としては、
- 学歴
- 職歴
- 専攻科目
- 卒業論文
- 得意科目
- 不得意科目
- 資格免許等
- 在学中の諸活動
- 現在愛好するスポーツ
- 当市へ就職を希望した理由
- 特技
- 趣味
- 長所
- 短所
- 健康状態
用紙はA4で、両面です。表面が履歴書の機能を有しており、裏面にいろいろな項目を記載するようになっています。
とは言うものの、裏面もなかなか漠然とした項目が並んでおり、最もスペースのあるものが志望動機です(当市へ就職を希望した理由)。その他は申し訳程度に乗せられているようなイメージがあります。
この面接カードは自宅で記入することができるものです。一方で、地方公務員の面接カード見本(1)は細かいのに、なぜこちらの方はアバウトかというと、実はこの面接カードを用いた面接の実施時間は30~40分と言う長時間面接だったのです。
ですから、面接カードには最低限のことだけを書かせて、個別の面接でじっくりと受験生から生の情報を吸い上げると言う意図があるものと想定されます。こういった要点のみを書かせる面接カードの場合には、実際の面接でかなり突っ込んだ質問があると考えて良いでしょう。